緒方洪庵 大坂・適塾RPG

いのちを、
つなぐ

人の ために 生きる。それが、医者の 道。

大坂の堀川と町家、白と藍のタイルの額に「いのちを、つなぐ」のタイトル
あそぶ

無料・登録なし/スマホでもPCでも、ブラウザですぐ遊べます
ふりがな付きで小学生から。ゲームが苦手な人は「おはなしだけ」でも楽しめます

どんなゲーム?

大坂の町と堀川の画面 牛痘の苗を子どもから子どもへつなぐミニゲームの画面 顕微鏡のレンズの中で心のムシと向きあう問答バトルの画面

緒方洪庵ってどんな人?

緒方洪庵(おがた こうあん/1810〜1863)は、備中国足守藩(いまの岡山市北区足守)の藩士・佐伯瀬左衛門の三男として生まれた蘭方医・蘭学者です。大坂の中天游、江戸の坪井信道・宇田川玄真に学び、長崎にも遊学したのち、1838年に大坂で蘭学塾「適塾」をひらきました。

1849年には大坂に除痘館をひらいて牛痘種痘を広め、1858年のコレラ流行では、わずか数日で治療の手引き書『虎狼痢治準』を書いて医者たちに配りました。適塾からは福沢諭吉、大村益次郎、橋本左内、長与専斎、佐野常民など、のちの日本を支える人びとが巣立っています。1862年に幕府の奥医師・西洋医学所頭取として江戸にまねかれ、翌年54歳で亡くなりました。

全8章

  1. 序章足守の騂之助1810〜1825年 備中・足守
  2. 第一章大坂の蘭学1825〜1830年 大坂
  3. 第二章江戸と長崎1831〜1838年 江戸・長崎
  4. 第三章適塾をひらく1838〜1845年 大坂・瓦町
  5. 第四章ヅーフ部屋1846〜1857年 大坂・過書町
  6. 第五章除痘館1849〜1858年 大坂・古手町
  7. 第六章人のために1857〜1858年 大坂
  8. 終章いのちを、つなぐ1862〜1863年 大坂・江戸

3つのミニゲーム

会読ヅーフ部屋で、オランダ語の単語を訳す。○と●で採点。
苗リレー牛痘の苗を、5人の子どもへ植えつなぐ。早すぎても遅すぎてもだめ。
姓名録適塾から巣立った塾生たちをひもとき、クイズに答える。

あそびかた

時間
全部で約1時間。章ごとに記録されるので、少しずつ遊べます。
操作
十字キーで移動、Aで話す・決める、Bでメニュー(どうぐ・わざ・せってい)。
ふりがな
会話や選択肢にふりがなを付けられます。はじめに選べて、Bメニューの「せってい」でいつでも切りかえられます。
あそびかた
「じっくり」はバトルで言葉を選びます。「かんたん」は効く返し方に★が付きます。「おはなしだけ」はバトルなしで物語を読めます。
10問テスト
タイトルのメニューから、お話をふりかえる10問テストに挑戦できます。
図鑑
出会った人物と、ことば・もの(適塾、ヅーフ部屋、除痘館、扶氏医戒之略など)が図鑑にたまっていきます。

史実の部分は資料で確かめられた範囲で描き、伝承や説はゲーム内でもそれとわかるようにしています。根拠にした資料と、史実・伝承・創作の区別は参考資料ページにまとめています。セーブはお使いのブラウザに保存されます。

ゆかりの地をたずねる

しゅんぺの幕末RPG

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